resistance

耐震・制震

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RESISTANCE地震に強い
耐震性・制震性に優れた家

国内ではマグニチュード3以上の地震が毎月400回以上も発生しており、気象庁は「国内で地震が発生しない所も、大きな地震が絶対に起きない所もない」と断言しています。
こうした予測不可能な地震に対して、日本で家を建てる以上は、地震対策がとても重要になります。

CONSTRUCTION METHOD剛床工法

支える梁beam

剛床工法を支える梁は1階壁の上、2階壁下(3階壁上下)の配置はもちろんのこと、部屋の大きさに関係なく910間隔に梁を配置しています。
さらに、梁の揺れ防止に1820×910の格子状に組み上げます。
このように造り上げた、骨組みの上に構造用合板を直接留める事で水平剛性を高めています。

横揺れ、ねじれに強いResistant to shaking

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大空間にも耐える強度high strength

基礎は建物を支える上で大変重要な部位です。
通常は1階の壁の下だけに基礎を配置する「布基礎」と呼ばれる工法が一般的ですが、アオキ建設では建物下全ての部分を基礎(耐圧版)にする「ベタ基礎」を採用しています。
「ベタ基礎」にすることで地面と基礎の接地面積を広くし建物の荷重を分散して構造を安定させます。
更にベースの厚みを150mmと厚くすることで耐圧版自身の強度を上げ不同沈下を抑制します。

Tiger EX Hyper高耐震耐力面材
タイガーEXハイパー

優れた耐震性、耐火性に加え湿気を通しやすく通気層から湿気が外部に放出され結露の発生が抑制されます。

タイガーEXハイパー
タイガーEXハイパー